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旭化成 クックパー レンジで焼き魚ボックス 1切れ用 4ボックス入
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●ボックス内の発熱シートが、素早く高温に温まるので、魚を短時間でしっかり加熱します。
●魚の身や脂の飛び散りを防ぐボックス型なので、レンジ庫内が汚れません。
●発熱シートはシリコーン加工されているため、魚がさらっとはがれて身くずれしません。
●ボックスは連続して2回まで使用できます。
●魚焼きグリルなどを使わないので、後かたづけが簡単です。

【使用方法】
(1)ボックスを組み立て、魚を発熱シートの上にのせます。
(2)ボックスを閉じます。
(3)耐熱皿にのせ、電子レンジで加熱します。加熱後は耐熱皿ごと取り出し、上部を開いて魚を取り出します。
・連続して2回使う場合
ボックスの脂汚れを拭き取り、新しい耐熱皿にのせて使用する。(時間をあけずに使用する)
・廃棄時
使用後のボックスは、熱いまま捨てない。
★調理できる魚
切り身魚(塩サケ・塩サバ・西京漬け(サケ・サバ・サワラ・銀ダラ)・みりん干し(アジ・イワシ・サバ)・サケ・サバ・サワラ・ブリ)、開き魚(アジ)、お弁当用の小さい切り身魚(サケ)

【規格概要】
原材料:紙、アルミ蒸着ポリエステルフィルム、シリコーン
サイズ:発熱シート:縦163*横86mm/組み立て後:縦208*横90*高さ30mm
【注意事項】
★調理時のご注意
・大きい魚は発熱シートにおさまるサイズにカットしてから使用してください。
・卵を持つ魚や、魚卵には使用しないでください。
・冷凍魚は、解凍してからボックスに入れ、加熱してください。
・加熱中、ポンポンと音がすることがあります。
・加熱が不十分な場合は、様子を見ながら10秒ずつ追加熱してください。
・別記の「使用方法」以外の使い方はしないでください。(加熱時間の目安のワット数と加熱時間に従って、電子レンジのレンジ機能で調理する。上記の調理できる魚以外には使用しない。)
・必ず耐熱皿の上にのせて加熱してください。
・加熱後の耐熱皿は熱いので火傷に注意し、ミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出してください。
・加熱後、ボックスから熱い蒸気が出るので、火傷にご注意ください。
・加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがありますので、火傷にご注意ください。
・ボックスが燃えることがありますので、次のことを守ってください。
(1)空焼きをしない。
(2)発熱シートに脂を引かない。
(3)500Wまたは600Wの電子レンジで使用する。
(4)加熱時間に注意し、過加熱しない。
(5)味噌などの調味液は拭き取ってから加熱する。
(6)3回以上の繰り返し使用や、調理後のボックスでの魚の温め直しには使用しない。
(7)使用前のボックスを濡らしたり、調理後のボックスでの魚の温め直しには使用しない。
・発熱シートが傷ついたり、ボックスからはがれたら、使用しないでください。
・子供の手の届かないところに保管してください。
・熱源の近くや、直射日光・高温多湿の場所は避けて保管してください。
・廃棄時は各自治体の定める方法に従ってください。